デザイン厨子

第一線のデザイナーによって
アップデートされた
新しい厨子の形をご提案

今日の住宅や暮らしに調和し、
清浄感・神聖感が際立つ、
現代感覚溢れる
シンプルでモダンな厨子

内田繁 Z-4

内田繁Shigeru Uchida

日本を代表するデザイナーとして、建築・インテリアにとどまらず、家具、プロダクトデザインに至る活動が国際的な評価を受ける。

代表作に、山本耀司のブティック、「ホテル・イル・パラッツォ」、茶室「受庵・想庵・行庵」など。毎日デザイン賞等受賞。2007年に紫綬褒章を受章。メトロポリタン美術館をはじめ、世界の美術館に永久コレクション多数。

森豪男 うてな厨子

森豪男Hideo Mori

インテリアデザイナー
/ 1940年福島県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、彫刻家向井良吉のアトリエ(七彩工芸)で、F.R.P.やアクリル樹脂を用いた家具のデザインを行う。「家具は彫刻・絵画・音楽であり、家は劇場である。

デザインに託す希望は、精神の開放と喜び、そして美しい生活。」1995年いわき市大久町に森美術館(NPO)を開設。

ミヤケマイ 五分の魂

ミヤケマイMai Miyake

美術家
/ 日本人の繊細な美意識や感覚を工芸から人工知能のようなテクノロジーまで手工芸品として同列に扱い、既存のジャンルを問わずに天衣無縫に作品を発表。

展示「変容する家」2018 年金沢 21 世紀美術館、「さいたま国際芸術祭」2020 年、「とある美術館の夏休み」2022 年千葉市美術館など。
京都芸術大学教授。 2008 年にパリ国立高等美術大学大学院に留学。