工房厨子
じせき 時跡
¥330,000
木漆工芸家・十時啓悦氏とアルテマイスターとのコラボレーションによって生まれた厨子。観音開きの扉には、手作業で「錆漆(さびうるし)」仕上げを施し、背板には刷毛目の模様を元に箔を施している。
【作家と共につくり上げた「工芸の結晶」】
十時氏独自の技法を忠実に再現するため、社員が直接指導を受け、その技術を習得。作家のこだわりと、つくり手の情熱が結びついた、熱量の高い厨子です。
【手仕事の跡を愛でる「錆漆(さびうるし)」の扉】
本来は下地として使われる錆漆を用い、ヘラやクシで一つひとつ紋様を描き出しています。手作業の「跡」がそのままデザインとなった扉は、まるで積み重なった時間を形にしたような奥深い表情を見せ、触れるたびに作り手の鼓動が伝わってくるようです。
【静寂の中に浮かび上がる「刷毛目の光」】
扉を開くと、落ち着いた空間の中に、刷毛(はけ)の跡を活かしたプラチナ箔の輝きが鮮やかに現れます。外側の重厚な質感と相まって、中に納めるものを凛とした空気で包み込み、その存在を清らかに引き立てます。
時跡 朱,黒
- 製品ID
- 1Y374/1Y373
- 価格
- ¥330,000(税込)
- 材質
- 上台輪・台輪:欅薄貼り
戸板:ウレタン仕上げ
表面仕上げ:オープン塗装 ウレタン仕上げ
原産国:日本 - 外寸
- H30.6×W15.4×D11.7cm