大切な故人のための
「小さな仏壇」を
お探しですか?
大切な人を感じられる
新しい祈りのかたち
形式ばった供養よりも、
もっと身近に感じていたい。
そんな想いに応えるのは、
リビングを美しく彩る「心の居場所」です。
日々の暮らしの中で、自然と語りかけたくなる。
あなたと大切な人を繋ぐ、
温かく自由な祈りがここにあります。
穏やかな気持ちに
包まれる
美しいから
そばに
いたくなる
美しいから
そばに
いたくなる
美しいから、触れたくなる。
美しいから、いつもそばにいたくなる。
厨子の美しさ。 それは、あなたと大切な人の「心の距離」を近づけるためのものです。
思わず目が留まり、自然と「おはよう」と声をかけたくなる。 リビングの一番いい場所で、生活の一部として溶け込んでいく。
「あの人には、一番美しい場所を。」
そう願うあなたの優しさを、かたちにしました。 生活の中に、愛する人の居場所をつくる。それが、厨子屋が提案する新しい祈りのかたちです。
厨子の他、仏具・位牌・おりんなど
美しい道具の数々を取り揃えております
原木から生まれる厨子。
会津の職人が手間を惜しまず
継承し続ける「祈りのかたち」。
原木から生まれる厨子。
会津の職人が
手間を惜しまず
継承し続ける
「祈りのかたち」。
平安より続く仏都・会津。
創業125年の歴史を受け継ぐ工房で、
熟練の職人が原木を組み上げ、コンマ数ミリの精度で仕上げました。
扉を開閉するときの、吸い付くような重み。
触れたときに感じる、木の温もりと静寂。
そして、時が経つほどに深みを増す、本物の質感。
それは、大切な人の魂を納める「小さな邸宅」としての品格です。
写真では伝えきれないその佇まいを、ぜひその目と手でお確かめください。
暮らしに溶け込む、普遍の美しさ。
厨子屋のスタンダード・コレクション
長年愛され続ける、厨子屋の代表的なモデルです。
どんなインテリアにも合わせやすいデザインと、
職人の手仕事による温もり。
あなたの毎日に、静かに寄り添います。
吉祥(きっしょう) 梅
吉祥とは、良いきざし、めでたいしるしを意味する言葉。感謝や願い、祈りの気持ちを軽やかに向けられる厨子です。
H25.0×W14.5×D11.0cm
安憬(あんけい) L 洗朱
灯籠など神社仏閣の意匠に習った祈りのかたち。存在感確かで、和洋の生活空間に似合うシンプルなデザインです。
H35.2×W22.1×D18.1cm
白壽(はくじゅ)
貴重な国産欅の無垢材を贅沢に使用し、熟練の職人が伝統の技で仕上げました。欄間彫刻や天井画など、工芸美も味わえる趣深い厨子です。
H34.0×W27.6×D22.9cm
世界にたったひとつ。
「一点もの」も
取り揃えております
工芸家・デザイナーが創り上げる特別な厨子です。
※在庫は変動するため、
掲載商品を店舗でご覧いただけない場合がございます。
愛する人への
最後の贈り物は
とびきり美しいものを。
たくさんの愛をくれたあの人に、
私が今、返せるものはなんだろう。
それは、寂しい場所ではなく、
光あふれるリビングで、これからも一緒に生きていく時間。
「ここなら、あの人もきっと喜んでくれる」
そう思える出会いが、
あなたの心をあたたかくしてくれます。
写真では伝えきれない木の温もりや、
佇まいを、
ぜひ実際にお確かめください。
写真では伝えきれない木の温もりや、
佇まいを、
ぜひ実際にお確かめください。
家族の数だけ紡がれる、
祈りの物語
東京都・50代女性
本棚だった一角が、
両親に手を合わせる「祈りの空間」に。
今の暮らしに馴染む、私らしい供養の形。
仕事の繋がりで、以前から「厨子屋」さんのことは知っていました。スタッフの方と親しくさせていただいていたこともあり、父が亡くなったとき、真っ先に頭に浮かんだのはこちらの厨子でした。
店舗でスタッフの方と相談しながら選んだのは、横型の厨子。その洗練されたフォルムの美しさに心惹かれ、父のお位牌も厨子に収まるよう、小さなものを用意しました。その後、母も亡くなりましたが、今は父と同じサイズのお位牌を作って、二人仲良く並べています。
私自身、いわゆる「仏教感の強いもの」はあまり好みではないのですが、お位牌の前に作家作品の「鉄仏」を飾ることで、自分の感性にフィットするモダンな空間を作ることができました。
この場所はもともと本棚として使っていた、私にとって馴染み深い空間です。上の段には神棚を、下の段には午(うま)年だった母を想い、可愛らしい馬の置物を飾っています。
私の故郷には、新盆に菊の花を一輪供える風習があります。そんなささやかな伝統や季節の移ろいを大切にしながら、今の暮らしの中で無理なく、心地よい距離感で手を合わせる。この時間は、日々の生活に何にも代えがたい安らぎを届けてくれています。
神奈川県・60代ご夫婦
仏壇の枠を超え、今の暮らしの中で
"母らしさ"を
大切にできる場所を求めていました。
長年、鎌倉の実家を守ってきたのは、黒檀の重厚な、いわゆる「ザ・仏壇」でした。両親が亡くなり、長男である私たちが引き継ぐことになったのですが、どうしても今の自宅のリビングに置くには抵抗があったのです。和室の隅に閉じ込めるのではなく、明るい場所に置いてあげたい。けれど、伝統的なお仏壇では部屋の中で浮いてしまう……そんな葛藤がありました。
そんな時、雑誌『家庭画報』で目にしたのが、厨子屋さんの「厨子」でした。一目見た瞬間、その洗練されたデザインと、何より鮮やかな「赤」の色に心を奪われました。亡くなった母はとてもおしゃれで明るい人だったので、この赤こそが母のイメージそのものだと、夫婦で意見が一致したのです。銀座の店舗で実物を拝見した際、作っているのが両親の故郷である「会津若松」の工房だと知り、まるで見えない縁に導かれたような気がして、迷いは消えました。今ではリビングの一角が、私たち家族にとって一番自然に手を合わせられる場所になっています。母が遺した鎌倉彫の小箱を隣に並べていますが、あつらえたかのようにしっくりと馴染んでいます。
形式に縛られるのではなく、「大切な人を守る箱」という考え方。そこに自分たちの感性を重ねることで、ようやく「母が一番喜んでくれる形」を見つけられた気がします。遊びに来た孫たちが自然に「チン」と手を合わせる姿を見るたびに、この場所を選んで本当に良かったと感じています。
厨子屋 銀座本店
住所
〒104-0061
東京都中央区銀座 1-4-4 ギンザ 105 ビル
1F・B1
アクセス
JR有楽町駅「京橋口」徒歩3分
東京メトロ有楽町線「銀座1丁目駅5番出口」徒歩2分
東京メトロ銀座線「京橋駅3番出口」徒歩3分
※並木通り沿い、緑の看板が目印です。
Tel
営業時間
11:00〜19:00
定休日
1Fショップ/火曜 B1ギャラリー/月曜・火曜
よくあるご質問
厨子とは、大切なもの・ことを納める箱、魂を委ねられるほどの霊性ある格別な箱のことです。
名前の由来は、貴人の家の台所を御厨子所(みずしどころ)と呼び、そこで使われていた棚を《厨子棚》と呼んでいたことから。起源は中国、命を繋ぐための食物や食器を大切なものとして納めていた箱や棚が始まりといわれています。その後、仏教の伝来とともに日本に伝わり、仏像や仏舎利を安置するなど、古くから人々の生活に重要な役割を果たしてきました。有名なところでは、奈良の法隆寺が所蔵する玉虫厨子は飛鳥時代のものであり、国宝に指定されています。
長い時を刻みながら、多くの人々に必要とされてきた厨子。
厨子屋ではこの厨子を、現代のライフスタイルや価値観なども考慮しながら、大切なもの・ことを納め、祈りを捧げる格別な箱としてご提案しています。
祈ることで心に平安が宿り、明日への力になる。厨子は日常を豊かにしてくれる装置と考えています。
「仏壇」が家のための定型的な供養であるのに対し、「厨子」は様式を問わず大切なものを自由に納める「個人の祈りの箱」です。 リビングや寝室など、現代の暮らしに溶け込み、もっと身近でパーソナルな祈りの場を作ることができます。 当店では、現代的な「デザイン厨子」、趣深い「工芸厨子」、伝統技法による「工房厨子」の3つのシリーズを展開。 それぞれのライフスタイルやインテリアに合わせて、あなたにぴったりの厨子をお選びいただけます。 形式にとらわれない、自由で新しい祈りの形がここにあります。
「大切なものを納める箱」である厨子は、自由な空間として使い方も様々です。 供養のための小さな仏壇としてはもちろん、自分だけの祈りの場や、心の拠り所となるインテリアとしても選ばれています。 ご自宅用に限らず、会社で経営計画書を納める方や、旅先に連れて行ける持ち運びタイプを選ばれる方もいらっしゃいます。 現代の暮らしに合わせた厨子や仏具を幅広く取り揃え、それぞれのライフスタイルに合う多様な祈りのかたちをご提案してまいります。
はい、問題ございません。
本来「厨子」は、「大切なものを納める箱」を意味します。
現代の住宅事情やライフスタイルにおいて、大きなお仏壇を置くことが難しい場合でも、厨子であればリビングや書棚に無理なく安置できます。故人様の「新しい居場所(小さな邸宅)」として、安心してお選びください。
必須ではございませんが、事前にご希望やご相談内容をお知らせいただければ、展示されていない商品を含めてご用意するなど、お客様のためだけの準備を整えてお待ちしております。 限られたお時間を大切にするためにも、ぜひWebサイトよりご予約の上、銀座本店へお越しください。
はい、もちろんです。厨子屋の厨子に、宗教や宗派の決まりはありません。
「無宗教だが、手を合わせる場所は欲しい」「形式にとらわれず、自分らしく故人を偲びたい」という多くの方にお選びいただいております。大切なのは、あなたの「祈る気持ち」です。自由な心でお使いください。
コンパクトな「厨子」へ買い替えても良いのでしょうか?
はい、問題ございません。多くのお客様が、今の暮らしに合わせた「祈りの継承」をされています。
ライフスタイルの変化により、大きなお仏壇を受け継ぐことが難しいというご相談は、近年非常に増えております。 供養において最も大切なのは、仏壇の大きさや形式ではなく、「日々、故人に心を寄せられる距離感」です。
無理をして維持管理に悩むよりも、リビングに置ける厨子に移し、毎日笑顔で手を合わせられる環境を作る方が、故人様にとっても一番の喜びになると私たちは考えています。 なお、古いお仏壇の閉眼供養(魂抜き)やお焚き上げの手順についても、店頭にて丁寧にご案内させていただきますので、安心してお任せください。
「閉眼供養(魂抜き)」を行い、適切にお焚き上げ・処分をするのが一般的です。手順についても丁寧にご案内いたします。
古いお仏壇から新しい厨子へ魂を移す際は、菩提寺様やお坊様に依頼して「閉眼供養(へいがんくよう)」を行っていただくのが正式な手順です。その後、仏壇店や専門業者に依頼して、お引き取り(お焚き上げ)を行います。
「お寺との付き合いがない」「どこに頼めばいいか分からない」という場合でも、銀座本店のスタッフがお客様の状況に合わせて最適な方法をアドバイスさせていただきます。 また、当店で厨子をお買い求めのお客様には、有料にて古いお仏壇のお引き取りも承っております。 初めての方でも、滞りなく進められるようサポートいたしますのでご安心ください。
ご予約はこちら
ご予約なしでもお越しいただけますが、事前にご連絡いただければ、店頭にない商品や作家作品もご用意可能です。
まずはご相談や下見だけでもお気軽に。
多彩な商品の中から、ゆっくりと自分だけの祈りのかたちをお探しください。

