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2018.09.09 | 商品

内田繁デザイン 「白虹C型」

写真左:白虹C型 松緑(しょうろく) 右:白虹C型 薄墨


白虹C型 松緑:内部 金箔仕上げ


白虹C型 薄墨:内部 天然木仕上げ

白虹C型は、
内部が金箔仕上げのものと天然木仕上げのものがあります。
四角いシンプルな形ですが、どちらも間接照明が施され
美しく、しかも荘厳さが感じられる仏壇です。

アルテマイスターが家庭画報などでご紹介している
インテリアデザイナー内田繁のデザイン仏壇「白虹C型」
期間限定で現在厨子屋で展示中です。



内田繁が語るデザイン仏壇「白虹」について-----

「現代の空間における聖なる場として」

本来、仏壇とはこうでなくてはいけないといった形の
決まりごとはないのです。
その時代の建築や空間に合うように仏壇も
変化してきたのです。
今の仏壇の形は江戸時代後期のものに近い。
だから今の時代に合わなくて当然です。

現在、聖なる場というのはどんな場であるべきか。
重厚さは抜いて、生活空間に合うように軽やかに。
仏壇をはじめて使う人にとって
違和感がないようにと考えました。

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「人が人を想う限り仏壇はなくならない」

人が暮らすための部屋を必要とするように、
仏さまが住む場所(仏壇)を持たないことはないはずです。

人はいつか亡くなります。
限りある存在だからこそ、
人が故人を想う気持ちがなくなることはない。
故人を想う気持ちがなくならない以上、
仏壇がなくなることはない。
たとえ、それがただの四角い箱であっても、
そこに気持ちがあれば立派な仏壇です。